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超高齢社会だから急成長する日本経済~2030年にGDP700兆円のニッポン~(講談社+α新書 765-1C)
鈴木 将之
著
発行年月 |
2017年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
190p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784062729918 |
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商品コード |
1024545656 |
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NDC分類 |
332.107 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年07月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024545656 |
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著者紹介
鈴木 将之(著者):1980年千葉県生まれ。慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学。EY総合研究所シニアエコノミスト。著書に「2060年の日本産業論」がある。
内容
2030年に3割が65歳以上になる日本。実はそのとき、2000兆円にもなる個人金融資産の6割、1200兆円は、高齢者が所有する。こうした「ネオ高齢者」たちは、一点豪華主義に走ったり、世界遺産を巡ったり、グルメにも積極的。1200兆円を墓場まで持っていこうなどという気は、さらさらなし。新しい高齢者の消費が、日本経済を爆発させる! それに気づいた企業も、続々と、「ネオ高齢者」向け商品を発売している!
2030年に3割が65歳以上になる日本――その社会には一体、どんな変化が起こるのか?
実はそのとき、2000兆円にもなる個人金融資産の6割、1200兆円は、高齢者が所有する。こうした現代の「ネオ高齢者」たちは、一点豪華主義に走ったり、世界遺産を巡ったり、あるいはグルメにも積極的。1200兆円を墓場まで持っていこうなどという気は、さらさらなし。
新しい高齢者の消費が、日本経済を爆発させる! それに気づいた企業も、続々と、「ネオ高齢者」向け商品を発売している! 高齢化社会は、じつは明るい!