① 参考書② 症候を軸に,臨床検査,そして鑑別への診断プロセスを,表やチャートを駆使しながら明快に解説。疾患メカニズム等の記載も豊富で,基礎と臨床の知識連繋にも役立つ。初版好評につき,今回の改訂では基本的な枠組みは変えず,診断基準の見直しおよび追加,統計資料の更新などマイナーチェンジにとどめた。専門分化著しい今日にあって,Generalistを指向する貴重な書籍として臨床医必備の1冊。
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