ホーム > 商品詳細

書評掲載
丸善のおすすめ度

危機にこそぼくらは甦る(扶桑社新書 243)

青山 繁晴  著

在庫状況 お取り寄せ  お届け予定日 2週間  数量 冊 
価格 \968(税込)         

発行年月 2017年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 399p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典
ISBN 9784594077006
商品コード 1024592576
NDC分類 304
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2017年09月2週
書評掲載誌 産経新聞 2017/09/10
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024592576

著者紹介

青山 繁晴(著者):神戸市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。独立総合研究所代表取締役社長・首席研究員を経て、参議院議員。自由民主党の領土特命委の幹事などを務める。作家。著書に「ぼくらの祖国」など。

内容

核保有国同士の激突が眼前に迫る危機において、ぼくらがその潜在力を爆発させるには?新書のための250枚に及ぶ新規書き下ろし箇所では、著者自身がゲンバで見聞した国会のリアルな姿と、秘められた皇室の危機をライヴ感たっぷりに描く!拉致問題、北方領土問題、竹島問題、赤珊瑚密漁問題等が解決しないのには致命的なわけがある! これらの問題はすべて「根っこ」でつながっている。なぜ拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか? なぜ中国漁船の赤珊瑚密漁を指をくわえて見るだけなのか? 超ロングセラー『ぼくらの祖国』。その原点中の原点をえぐり出す、いわば正編の登場。なぜ日本国憲法は改正されなければならないのか?憲法改正がいよいよ現実のものになりそうないま、その論点を明確にする画期的な書!

カート

カートに商品は入っていません。