ホーム > 商品詳細

丸善のおすすめ度

哲学としての美学~<美しい>とはどういうことか~

ギュンター・ペルトナー  著

渋谷 治美  監修
中野 裕考  他
 絶版
       
価格 \5,500(税込)         

発行年月 2017年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 15p,329p,20p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/人文科学/哲学/美学
ISBN 9784771024977
商品コード 1024662964
NDC分類 701.1
基本件名 美学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2017年06月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024662964

著者紹介

ギュンター・ペルトナー(著者):1942年ウィーン生まれ。ウィーン大学博士号取得。同大学名誉教授。著書に「美と合目的性」など。

内容

「<美しさとの出会いの経験>が何を意味するか」に焦点をあて、ハイデガーの存在論の可能性を新たに開拓。プラトン以来の<美>論が「芸術論」へと主観化される歴史を批判的に解明し、<美学>を人間存在論として書き換える。

目次

カート

カートに商品は入っていません。