様式への問い~文様装飾史の基盤構築~
アーロイス・リーグル 著
内容
目次
第1章 幾何学様式 第2章 紋章様式 第3章 植物文様装飾の始まりと、文様としての蔓草の発展(古代オリエント(エジプト-植物文様の創出 メソポタミア フェニキア ペルシア) ギリシア美術における植物文様装飾(ミュケーナイ-蔓草の成立 ディピュロン様式 メロス ロードス 古ボイオティア 初期のアッティカ 蔓草の絡み合い 蔓草縁飾りの発達 蔓草充填の発達 アカンサス文様の出現 ヘレニズムと古代ローマの植物文様装飾)) 第4章 アラベスク(ビザンティン美術における植物蔓草文様装飾 初期のサラセンにおける蔓草文様装飾術)
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