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近現代建築史論～ゼムパーの被覆/様式からの考察～

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価格 \5,280（税込）

発行年月	2017年04月
出版社／提供元	中央公論美術出版
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	13p,296p
大きさ	22cm
ジャンル	和書／理工学／建築学／各地の建築、建築様式
ISBN	9784805507858
商品コード	1024729046
NDC分類	523.06
基本件名	建築-歴史
本の性格	学術書
新刊案内掲載月	2017年06月3週
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024729046

著者紹介

川向　正人（著者）：1950年香川県生まれ。東京大学建築学科卒業、同大学院進学。東京理科大学名誉教授。同大学・小布施町まちづくり研究所長を務めた。著書に「小布施まちづくりの奇跡」など。

内容

19世紀ドイツの建築家ゼムパーが「被覆論」と「様式論」という思想を構築する過程を辿るとともに、「19世紀」の建築と思想の全般的な動向について論じる。

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