ホーム > 商品詳細

書評掲載
丸善のおすすめ度

未来の年表(講談社現代新書 2431)

河合 雅司  著

在庫状況 自社在庫有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \820(税込)         

発行年月 2017年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 206p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/経済学/労働経済・人口
ISBN 9784062884310
商品コード 1024813586
NDC分類 334.31
基本件名 日本-人口
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2017年07月
書評掲載誌 産経新聞 2017/07/16

内容

 日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。 書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。 本書が、その画期的な役目を担おう。 第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。 これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!<主な内容>第1部 人口減少カレンダー2017年 「おばあちゃん大国」に変化2018年 国立大学が倒産の危機へ2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ2020年 女性の2人に1人が50歳以上に2021年 介護離職が大量発生する2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ2025年 ついに東京都も人口減少へ2026年 認知症患者が700万人規模に2027年 輸血用血液が不足する2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる・・・ほか第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付 ・・・ほか

目次

カート

カートに商品は入っていません。