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戦国遺文<大内氏編第2巻> 自明応六年(一四九七)至大永七年(一五二七)
和田 秀作
編
発行年月 |
2017年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,358p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784490307719 |
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商品コード |
1024971596 |
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NDC分類 |
210.47 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年09月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024971596 |
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内容
大内氏は戦国期、7ヶ国の守護を兼ねる中国地方最大の戦国大名であった。勘合貿易から生まれる富を背景に本拠地山口は大いに繁栄し、大内文化と呼ばれる独自の文化が花開くなど、大内氏は戦国史研究に欠かせない存在である。 全4巻に大内氏関連文書5,000通を収め、編年順に収録する待望の網羅的な史料集。第2巻には明応6年?大永7年の1042通を収録。