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食べる(慶應義塾大学教養研究センター極東証券寄附講座)
赤江 雄一
編
発行年月 |
2017年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,298p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784766424324 |
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商品コード |
1025103540 |
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NDC分類 |
383.8 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年08月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025103540 |
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著者紹介
赤江 雄一(編者):慶應義塾大学文学部准教授。1971年生まれ。2004年リーズ大学大学院博士課程(Ph.D.)。専門は西洋中世史(宗教史・文化史)。共著に『知のミクロコスモス―中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』(中央公論新社、2014年)、 『はじめて学ぶイギリスの歴史と文化』(ミネルヴァ書房、2012年)などがある。
内容
食の革命を目前に、古今東西、「食べる」をたどる知の冒険。
▼慶應義塾大学の講座を書籍化。
▼「食」にまつわる様々な分野で活躍する著名講師陣が執筆。
「生命」の意味を限りなく広く捉えていく「生命の教養学」。
今回の「食べる」の各論は、ローカルとグローバリゼーションとの関係、日本における食の持続可能性とその危機、食文化の生成発展のさまざまな姿、また食と健康をめぐる東西の医学の過去と現在、そして食の未来(革命)を語っていく。