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知的障害のある人のライフストーリーの語りからみた障害の自己認識
杉田 穏子
著
発行年月 |
2017年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
220p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784768435595 |
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商品コード |
1025292264 |
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NDC分類 |
369.28 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年10月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025292264 |
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著者紹介
杉田 穏子(著者):大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程修了。博士(学術)。青山学院女子短期大学子ども学科教員。
内容
知的障害があると自己認識している/いないの違いはどのような背景によるものなのか。知的障害者によるライフヒストリーの語りの分析から、知的障害のある人が自分の障害と取り巻く人々との世界をどう認識しているのかを考察する。