|
丸善のおすすめ度
楽日は来るのだろうか～物理学研究者の、未来への展望と今この時、その重要性の如何に想いを致すエッセイ～
曽我 文宣
著
発行年月 |
2017年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
8p,240p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／文学／日本文学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784863453425 |
|---|
|
商品コード |
1025424051 |
|---|
NDC分類 |
914.6 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2017年11月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025424051 |
|---|
著者紹介
曽我 文宣（著者）：1942年生まれ。理学博士。医用原子力技術研究振興財団主席研究員および調査参与、(株)粒子線医療支援機構役員などとして働く。日中科学技術交流協会理事。著書に「志気」など。
内容
「予知の問題(地震、噴火)」「立憲君主国としての日本」「三菱電機の人たちとの親交」「我が人生、最大の恩師との別れ」…。物理学研究者である著者が、科学とその周辺、社会論、青春の音楽、人物論などについて語る。
