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赤ちゃんの発達とアタッチメント~乳児保育で大切にしたいこと~
遠藤利彦
著
発行年月 |
2017年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
119p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784894642478 |
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商品コード |
1025428871 |
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NDC分類 |
376.11 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2017年10月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025428871 |
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著者紹介
遠藤利彦(著者):1962年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学。博士(心理学)。東京大学大学院教育学研究科・教授。発達保育実践政策学センター副センター長。主な著書に『喜怒哀楽の起源』(岩波書店1996年)、『乳幼児のこころ』(共著、有斐閣2011年)、『「情の理」論』(東京大学出版会2013年)、『よくわかる情動発達』(共著、ミネルヴァ書房2014年)など多数。
NHKEテレ『すくすく子育て』コメンテーターでもおなじみ。
内容
いつでも守ってくれる「安心と信頼の基地」があるからこそ、子どもは意欲的に外の世界に旅立てる。人生の出発にあたって幸せに生きる力の原点となる「アタッチメントの形成」をわかりやすく紹介。
赤ちゃん学の最新研究と保育に役立つポイントをコンパクトにまとめ紹介する待望の書。