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ガバナンスとリスクの社会理論~機能分化論の視座から~

正村 俊之  著

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価格 \3,850(税込)         

発行年月 2017年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 3p,180p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団
ISBN 9784326602995
商品コード 1025464656
NDC分類 361.04
基本件名 社会学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2017年12月5週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025464656

著者紹介

正村 俊之(著者):1953年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。大妻女子大学社会情報学部教授、東北大学名誉教授。著書に「情報空間論」「変貌する資本主義」ほか。

内容

ガバナンス改革により企業やNGOといった民間セクターも統治主体としての政治的・社会的役割を担うようになった。流動性と不確定性が増大した現代社会では、発生する問題をリスクとして認識し、管理することが求められている。では実際のところ、企業や行政などの多様な領域において、リスク管理はどのように捉えられているのだろうか。

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