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高校生が教わる「情報社会」の授業が3時間でわかる本~大人も知っておくべき“新しい”社会の基礎知識~
沼 晃介
著
発行年月 |
2017年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
143p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784798152622 |
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商品コード |
1025667072 |
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NDC分類 |
007.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年12月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025667072 |
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著者紹介
沼 晃介(著者):1979年石川県生まれ。総合研究大学院大学情報学専攻(国立情報学研究所)博士課程修了。専修大学ネットワーク情報学部講師。博士(情報学)。
内容
高校必修の教科書から ITと社会の関係を学ぼう! 【「情報社会」を学んでおくと……】 ・情報格差の負け組にならない ・ITスキルを習得しやすくなる ・ネットトラブルの注意点と対策がわかる ・新しいテクノロジーを理解しやすくなる ・子供の素朴なギモンに答えられる 【内容紹介】 高校では、2013年から「社会と情報」と 「情報の科学」の授業が行われています。 (どちらか1科目を選択) これらの授業では、社会と情報技術の結びつき、 つまりIT社会の基礎知識を学ぶことができます。 しかし、現在の大人のほとんどは、 この授業を受けたことがありません。 社会やビジネスにおいて、今まさに 激動の時代に直面している大人こそ、 IT社会の基礎知識が必要です。 そこで本書では、より入門的な 「社会と情報」の教科書で扱われている内容をベースに、 大人向けにポイントを絞って解説します。 【目次】 〈第1章〉知っておくべき「システム」のしくみ 〈第2章〉知っておくべき「コミュニケーション」のしくみ 〈第3章〉知っておくべき「情報活用」のしくみ 〈第4章〉知っておくべき「通信」のしくみ 〈第5章〉知っておくべき「セキュリティ」のしくみ 〈第6章〉知っておくべき「最新テクノロジー」のしくみ