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Effective SQL~RDBMSのパフォーマンスを最大限引き出す61の手法と思考~
John L.Viescas,
Douglas J.Steele,
Ben G.Clothier
著
クイープ
監修
発行年月 |
2017年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
20p,283p |
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大きさ |
23cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報処理 |
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ISBN |
9784798153995 |
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商品コード |
1025889016 |
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NDC分類 |
007.609 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2018年02月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025889016 |
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著者紹介
John L.Viescas(著者):テキサス州立大学でビジネスファイナンスの学位を取得。フリーのデータベースコンサルタント。
Douglas J.Steele(著者):Microsoft Accessに関する様々な記事を執筆、テクニカルエディターも務める。
内容
どれだけクライアント側のUXが変わっても、アルゴリズムが変更されても、変わらないのがリレーショナルデータベースの世界。それだけに経験値とベンダーごとに微妙に異なる方言を操るための“鍛錬”は必須の世界といえます。 しかし“鍛錬”は、それこそ思考し手を動かさなければ鍛錬とは言えません。 そこで本書では、単なる教科書的なSQL文の組み立て(鍛錬の方法)を超えて、さまざまなケースにマッチした最適なSQLを自然に記述できるようになるための知見と勘所を、具体的なテーブルやDB構成とともに解説します。 そのためSQL方言は極力排し、標準SQLで解説を行い、各サンプルの方言版はGitHubで公開するという方法を取っています。 つまり、 ・解くべき問題を明確にし、 ・次にその解決方法を整理し、 ・考え方を標準的なやり方で提示し、 ・必要であれば方言でも参照できる、 というスタイルです。 SQLの現場ですぐに使える……、というのは大袈裟ですが、必ず解決策にたどり着けるヒントや知見にあふれた、全61のTips集です。 [目次] 第1章 データモデル設計 第2章 生産性とインデックス設計 第3章 設計の変更ができないときの対処法 第4章 フィルタリングと検索 第5章 アグリゲーション 第6章 サブクエリ 第7章 メタデータの取得と分析 第8章 直積問題 第9章 タリーテーブル(複雑なSQLのために) 第10章 階層的なデータ構造