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講義債権法改正
中田 裕康,
大村 敦志,
道垣内 弘人,
沖野 眞已
著
発行年月 |
2017年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,311p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784785725815 |
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商品コード |
1026118841 |
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NDC分類 |
324.4 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2018年01月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026118841 |
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著者紹介
中田 裕康(著者):早稲田大学教授。著書に「継続的取引の研究」など。
大村 敦志(著者):東京大学教授。著書に「新基本民法」など。
内容
民法(債権関係)改正案が2017年5月26日に国会を通過し、6月に公布され、その後3年以内に施行される。今回の改正によってリニューアルされたのは民法典の契約法の部分であり、国民生活においても大きな影響を受けることになる。本書は、法制審議会のメンバーであった執筆者4名が、法案について各所で行ってきた講演内容を基礎として、改正法の簡潔な解説書としてまとめた1冊である。