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リージョナル・デザイン~フランス・ブルゴーニュの「クリマ」から学んだこと~
玉田 俊郎,
浦田 薫
著
発行年月 |
2018年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
235p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784773817256 |
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商品コード |
1026382398 |
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NDC分類 |
601.35 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年02月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026382398 |
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著者紹介
玉田 俊郎(著者):1957年福島県生まれ。東京造形大学教授。専門領域はインダストリアルデザイン、デザインマネジメント。
浦田 薫(著者):1971年東京生まれ。デザイン・建築ジャーナリスト。通訳、翻訳家。
内容
地域の持つ多様な生活観、その文化の基層にある 多様な価値観や歴史観がこれからの地域づくりや 日本という国の今後に大きく作用するのではないかと考えています。まさにクリマ的な取り組みがいよいよ重要となってきていると言ってよいでしょう。(本書より) 本書は2013年に東京造形大学とエコール・ブール国立工芸美術学校 (フランス)との間で、フランス・ブルゴーニュ地方で行われた、インターナショナル・デザインワークショップの取り組みをまとめたもの。 ワークショップでは、地域をデザインの視点から考察する「リージョナル ・デザイン」を提唱し、「地域」からデザインは何を得られるのかを探る。 地域の持つ多様な生活観、文化の基層にある様々な価値観や歴史観から、これからの地域づくり、ものづくりにへのヒントを汲み取ろうとする。 ワークショップの記録のほか、筆者が関わってきたプロジェクトの事例 やエピソードを交えて地域について考えていく。