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福島第一原発事故の法的責任論<2> 低線量被曝と健康被害の因果関係を問う
丸山 輝久
著
発行年月 |
2017年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
428p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/電気・電子工学/電力 |
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ISBN |
9784750346090 |
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商品コード |
1026503799 |
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NDC分類 |
543.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026503799 |
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著者紹介
丸山 輝久(著者):1943年長野県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。弁護士。紀尾井町法律事務所共同経営者。第二東京弁護士会所属。東日本大震災による原発事故被災者支援弁護団共同代表。
内容
東日本大震災によって起こった福島第一原子力発電所の事故について、原発事故被災者支援弁護団の共同代表である著者が、低線量被曝の健康影響、すなわち、低線量被曝と健康被害の因果関係を検討する。