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韓国と日本がわかる最強の韓国史(扶桑社新書 255)
八幡 和郎
著
発行年月 |
2017年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アジア・オセアニア史 |
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ISBN |
9784594078904 |
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商品コード |
1026552869 |
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NDC分類 |
221.01 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026552869 |
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著者紹介
八幡 和郎(著者):1951年滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業。通商産業省(現経済産業省)入省。国土庁長官官房参事官等を経て、徳島文理大学教授。作家・評論家。著書に「誤解だらけの京都の真実」等。
内容
半島史であっても韓国の主張に日本が合わせる必要はない。日本は日本の立場からの歴史認識を主張すべきだ!ベストセラー歴史作家が放つ日本国民のための韓国史の真実!◎日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった!◎南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない!【目次】より序 章 韓国史は新羅の建国から論じるべき(韓国・朝鮮とはなんなのか)第一章 日本が成立したころ韓国・朝鮮はなかった(楽浪郡は植民地でなく漢族の土地)第二章 百済の継承国家は韓国ではない(高句麗と百済を滅ぼし併合したのは唐だ)第三章 新羅は日本領任那を侵略し友好国百済を唐に売った(半独立国で半島を統一)第四章 高麗文化は韓国史の黄金時代(高句麗人がつくった新羅後継国家)第五章 蒙古と高麗の侵略が日韓関係不幸の始まり(元寇でなく元・高麗寇と呼ぶべきだ)第六章 朝鮮通信使は対等外交でなく日本への朝貢使節(文禄・慶長の役と鎖国の時代)第七章 国家より私益優先だった高宗・大院君・閔妃(明治天皇のようになりたくなかった国王)第八章 韓国語は日本人が日本語からつくった言葉(書き言葉は日本統治以前にはなかった)第九章 南北分裂に日本はなんの責任もない(日本からの円満な分離独立とすべきだった)第十章 日韓・日朝関係は媚びても改善しない(コリアンとは熱く議論した方が仲良なれる)