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中東欧の文化遺産への招待~ポーランド・チェコ・旧東ドイツを歩く~
四方田 雅史,
加藤 裕治
著
発行年月 |
2018年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
151p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/地理学/地誌・紀行 |
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ISBN |
9784787220738 |
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商品コード |
1026715935 |
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NDC分類 |
293.49 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年04月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026715935 |
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著者紹介
四方田 雅史(著者):1972年、東京都生まれ。静岡文化芸術大学文化政策学部准教授。専攻は日本・中国の経済史・産業史、文化財。著書に『日中比較産業史』(春風社)、論文に「上海・青島の紡織工場遺産の保全と利活用」(「産業考古学」第153号)、「農業・農村の文化財的価値と農産品・加工品のブランド化」(「農業と経済」第83巻第5号)など。
加藤 裕治(著者):1969年、愛知県生まれ。静岡文化芸術大学文化政策学部教授。専攻は文化社会学・メディア論。共著に『映像文化の社会学』(有斐閣)、『無印都市の社会学』(法律文化社)など。
内容
中世都市や炭鉱、工場、博物館、集合住宅、強制収容所跡――日本ではあまり知られていない中東欧の文化遺産を訪ね歩き、フルカラーの写真とともに文化遺産の歴史的・社会的な背景や観光・まちづくりとの関わりなどをコンパクトにガイドする。