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組織行動~理論と実践~
須田 敏子
著
発行年月 |
2018年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,248p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/経営組織 |
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ISBN |
9784757123700 |
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商品コード |
1026867917 |
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NDC分類 |
336.3 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2018年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026867917 |
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著者紹介
須田 敏子(著者):バース大学で博士号(Ph.D.)を取得。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授。著書に「日本型賃金制度の行方」「HRMマスターコース」など。
内容
「組織行動(Organizational Behavior)」とは、組織のなかで起こるさまざまな人間行動を科学的に理解しようとする学問領域のこと。経営学の一分野であり、MBAの必須科目とされている。具体的には心理学や社会学、政治学、人類学などの行動科学の考え方を基盤にしつつ、組織の成果を高め、人・モノ・カネのマネジメントを効果的に行うことを目的としている。本書ではモチベーションやリーダーシップ、パフォーマンス、個人のキャリア開発など、組織で働くすべての人にとって身近なテーマを取り上げ、人事戦略の専門家として組織行動研究に携わってきた著者が、その理論と実践について、基本的な考え方を体系的に論じる。