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ぼくは虫ばかり採っていた~生き物のマイナーな普遍を求めて~
池田 清彦
著
発行年月 |
2018年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
230p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/生物学一般 |
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ISBN |
9784791770526 |
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商品コード |
1026875649 |
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NDC分類 |
460.4 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年04月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2018/04/01 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026875649 |
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著者紹介
池田 清彦(著者):1947年東京都生まれ。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程満期退学。理学博士。早稲田大学国際教養学部教授。著書に「正直者ばかりバカを見る」「進化論の最前線」など。
内容
人類の進化と少子化、iPS細胞がもたらす未来、生き返るクマムシ、「マイナーな普遍」としての虫の楽しみ…。主に構造主義生物学から見た進化について解説する。『現代思想』ほか掲載のエッセイやインタビューを集成。