|
丸善のおすすめ度
小学校考え、議論する道徳科授業の新展開<高学年>
赤堀 博行
著
発行年月 |
2018年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
206p |
|---|
大きさ |
26cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／教育学／教科教育学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784491034744 |
|---|
|
商品コード |
1026935107 |
|---|
NDC分類 |
375.352 |
|---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2018年04月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026935107 |
|---|
著者紹介
赤堀 博行（著者）：1960年東京都生まれ。都内公立小学校教諭、東京都教育庁指導部主任指導主事、文部科学省教科調査官などを経て、帝京大学大学院教職研究科教授。著書に「道徳授業で大切なこと」など。
内容
「平成30年から全面実施される「道徳科」に向け、どのような授業をしたらよいのか。」
本書では、そんな悩みに答えるため、「道徳科」の定番教材をもとに、全内容項目の多様な実践を掲載！各実践には「評価のポイント」も解説した。「道徳科」に求められる、主体的・対話的で深い学びによる授業改善を実現するための、「登場人物への自我関与を中心とした学習」「問題解決的な学習」「道徳的行為に関する体験的な学習」のポイントがひと目で分かる！
