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ラーニングシリーズIP保健・医療・福祉専門職の連携教育・実践<2> 教育現場でIPを実践し学ぶ
矢谷令子
著
発行年月 |
2018年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,115p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784763960306 |
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商品コード |
1027288609 |
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NDC分類 |
498 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2018年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027288609 |
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内容
★IP(インタープロフェッショナル)をどう教えるか?★
「第2巻」は、主に保健・医療・福祉専門職を養成する【学校の教員のためのIPE入門書】です。
最初に保健・医療・福祉領域の教育機関の仕組み、教員の主な業務、カリキュラムやシラバスとは何かといった基本的な知識を説明しているので、まだ教員としての経験が浅い方にもとてもわかりやすい内容になっています。
そうした基本的な知識を身につけたうえでそれぞれの学校でIPEを推進し、学生へ連携を教授する方法を詳しく解説しています。
実際に著者が所属していた大学でIPEを実践した経験に基づく事例や方法を数多く紹介しているので、IPEの実践を目指す教員の方は、今後自身でIPEの授業やプログラムを編み出していくための参考にすることが可能です。また、各地でIPEを実践している教員の実践報告や、実際にIPEを受けた学生の声なども紹介しています。
さらに、教員自身が成長していくためのFD(ファカルティ・ディベロップメント)や学生を評価するための方法論も解説し、IPEを志す教員にとって必携の一冊となっています。
◆本シリーズ[全5巻]について◆
近年、保健・医療・福祉領域において、さまざまな専門職が互いの専門性について学ぶ「IPE(多職種連携教育)」、そしてそうした相互理解をもとに連携して働く「IPC・IPW(多職種連携協働・実践)」の重要性が注目されています。
本シリーズは、そうした連携のために必要不可欠な概念として注目されている「IP(インタープロフェッショナル)」の教科書です。 ※全巻「2色刷」※
IPを学ぶ学生、専門職種、研究者など、あるいはその学習環境に応じて、
➀IPの理論研究 ➁教育現場での教授ツール ➂学生・初学者向けの入門テキスト ➃臨床現場での体制づくりのためのガイド ➄事例集
というそれぞれ特徴的なアプローチによる全5巻構成になっています。さらに、異なる巻同士で互いの内容に関連性がある箇所には「リファレンス」を設け、より深い学習が可能です。