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グローバル資本主義の形成と現在～いかにアメリカは、世界的覇権を構築してきたか～
レオ・パニッチ,
サム・ギンディン
著
芳賀 健一,
沖 公祐
翻訳
長原 豊
監修
発行年月 |
2018年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
557p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書／社会科学／経済学／各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784861826948 |
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商品コード |
1027294760 |
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NDC分類 |
332.53 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027294760 |
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著者紹介
レオ・パニッチ（著者）：1945年生まれ。カナダの政治学者。ヨーク大学名誉教授。専攻は政治学。
サム・ギンディン（著者）：カナダ自動車労組(CAW)の調査研究部長などを経て、ヨーク大学客員研究員。
内容
アメリカの財務省、FRB、ウォールストリートは、グローバル経済をいかに支配してきたか。全世界を覆い尽くす資本主義的な市場や価値、資本主義的な社会関係の拡大が、アメリカに左右されてきたことを歴史的に明らかにする。
