|
丸善のおすすめ度
小さな拠点を軸とする共生型地域づくり～地方消滅論を超えて～
田中 きよむ,
玉里 恵美子,
霜田 博史,
水谷 利亮,
山村 靖彦
著
発行年月 |
2018年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
6p,260p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／社会保障・社会福祉・社会政策
／社会保障・社会福祉・社会政策 |
|---|
|
|
ISBN |
9784771029552 |
|---|
|
商品コード |
1027330182 |
|---|
NDC分類 |
369 |
|---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2018年05月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027330182 |
|---|
著者紹介
田中 きよむ（著者）：1962年生まれ。京都大学大学院経済学研究科後期課程単位取得満期退学。高知県立大学社会福祉学部教授。
内容
地域づくりのモデル・チェンジが求められている。「限界集落」「地方消滅」という表現で地方の持続性を悲観する論調に対し、住民主体の相互の垣根を超えた共生型拠点を軸とする地域づくりの可能性を探る。
