|
丸善のおすすめ度
集団認知行動療法の理論と実践
ピーター・J.ビーリング,
ランディ・E.マケイブ,
マーチン・M.アントニー
著
嶋田 洋徳,
野村 和孝,
津村 秀樹
監修
発行年月 |
2018年08月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
4p,501p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／心理学／臨床心理・精神療法 |
|---|
|
|
ISBN |
9784760826674 |
|---|
|
商品コード |
1027852504 |
|---|
NDC分類 |
146.8 |
|---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2018年10月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027852504 |
|---|
著者紹介
ピーター・J.ビーリング（著者）：マックマスター大学精神医学と行動神経科学部の准教授。
ランディ・E.マケイブ（著者）：マックマスター大学健康科学部臨床行動科学課程の心理療法訓練における専門職業後期学位課程の代表。
内容
集団認知行動療法を実施するための基本理念をはじめ、パニック症や抑うつなど疾患ごとの実践についても網羅した、臨床家必読の1冊。原著：Cognitive-Behavioral Therapy in Groups (Guilford,ISBN978-1-60623-404-4)
