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社会学はどこから来てどこへ行くのか
岸 政彦,
北田 暁大,
筒井 淳也,
稲葉 振一郎
著
発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
3p,368p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784641174412 |
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商品コード |
1028355449 |
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NDC分類 |
361.04 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年12月4週 |
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書評掲載誌 |
産経新聞 2018/12/02、朝日新聞 2019/01/06 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028355449 |
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著者紹介
岸 政彦(著者):1967年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。著書に「同化と他者化」など。
北田 暁大(著者):1971年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。著書に「広告の誕生」など。
内容
社会学界を牽引する4人のトップランナーによるリレー対談!「社会学は,これからどうなるのか?」「専門の違う立場からすると,社会はどう違って見えるのか」「違って見えるとしても,本当に重要なのは○○ではないか…?」企画のスタートから3年,定期的に対談を重ねて,ときに雑談(ただし真摯な),ときに学問の最先端を語りながら,ようやく一冊の本になった力作です。