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中枢神経系~構造と機能 理論と学説の批判的歴史~<中世・近代篇>
ジュール・スーリィ
著
萬年 甫,
新谷 昌宏
翻訳
発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,451p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/生理学 |
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ISBN |
9784622087441 |
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商品コード |
1028494683 |
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NDC分類 |
491.371 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年12月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028494683 |
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著者紹介
ジュール・スーリィ(著者):1842〜1915年。パリ生まれ。ソルボンヌ大学で博士号を取得。国立高等研究院に新設された生理学的心理学講座に就任、講義を開講。著書に「イエスと福音書」「自然哲学」など。
内容
脳と神経と身体と心を知るために。世紀を超える金字塔的大著。脊椎動物では脳と脊髄が中枢神経系になるが、古代から19世紀末までの膨大な関連文献を整理し、纏め上げた世紀の古典的大著。『古代篇』に続く『中世・近代篇』ではコンスタンティヌス・アフリカヌスからデカルト、カント、サルペトリエール学派をへて脳局在を発見したフリッチュとヒッツィヒまで。比類なき哲学史・医学史・科学史。全2巻完結。