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初歩から学ぶ生物学(角川ソフィア文庫 K117-2)
池田 清彦
著
発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/生物学一般 |
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ISBN |
9784044003982 |
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商品コード |
1029624691 |
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NDC分類 |
460 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月4週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2019/05/05 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029624691 |
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著者紹介
池田 清彦(著者):1947年生。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を歴任。構造主義生物学の立場から科学論、社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『やがて消えゆく我が身なら』『真面目に生きると損をする』『正直者ばかりバカを見る』など著書多数。
内容
人はなぜ死ぬの? 心はどこにあるの? 進化や遺伝の仕組みとは? なぜオスとメスがいるの? 教科書以前の素朴な疑問から、具体例を厳選。断片的に専門知識を蓄えるのではなく、要点から体系的にわかりやすく解説。メディアで話題になる事柄も、基礎さえ押さえておけば、もっと理解が深まる! 文庫化にあたり、人類起源や免疫に関する最新の知見で大幅に改訂。いい加減でしたたかな生物の原理に迫る、恰好の入門書。