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井筒俊彦英文著作翻訳コレクション 東洋哲学の構造
井筒 俊彦
著
金子 奈央,
古勝 隆一,
西村 玲
翻訳
澤井 義次
監修
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
534p,10p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/その他の国の哲学 |
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ISBN |
9784766424591 |
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商品コード |
1029634346 |
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NDC分類 |
120.8 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029634346 |
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著者紹介
井筒 俊彦(著者):1914〜93年。東京都生まれ。慶應義塾大学文学部で講義「言語学概論」を開始。他にもギリシャ語、ギリシャ哲学、ロシア文学などの授業を担当。著書に「イスラーム文化」「意識と本質」他。
内容
▼『井筒俊彦英文著作翻訳コレクション』の第六弾。
▼井筒俊彦がエラノス会議で発表した講演論文12本を初邦訳。
井筒を世界に知らしめた伝説の〈エラノス会議――。老荘思想から禅仏教、華厳、儒教、水墨画、俳句、シャマニズムまで、東洋の思想を縦横無尽に語った全12回の講演録。
『意識と本質』へと連なる思索の跡、待望の邦訳!