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書評掲載

東京笑芸ざんまい~わたしの芸能さんぽ~

高田 文夫  著

佐野 文二郎  イラスト
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価格 \1,595(税込)         

発行年月 2019年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 308p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/人文科学/芸術/舞台芸術
ISBN 9784065144374
商品コード 1029721847
NDC分類 779.021
基本件名 芸能人
書評掲載誌 朝日新聞 2019/05/04
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029721847

著者紹介

高田 文夫(著者):1948年、東京都渋谷区生まれ。日本大学藝術学部放送学科卒業。放送作家の塚田茂に弟子入り。1973年、『ひらけ! ポンキッキ』で放送作家デビュー。『スターどっきり(秘)報告』『オレたちひょうきん族』『北野ファンクラブ』『笑アップ歌謡大作戦』など数多くの番組に携わり、構成だけでなく出演もした『ビートたけしのオールナイトニッポン』は社会現象にもなった。1983年、立川談志の落語立川流Bコースに入門し、1988年に立川藤志楼として真打昇進。その翌年から始まった『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』は、現在も続く人気番組となっている。主な著書に『誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで』『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』『ご笑納下さい 私だけが知っている 金言・笑言・名言録』など。また「週刊ポスト」などで連載コラムを執筆中。

内容

高田文夫の笑芸シリーズ三部作、完結篇! 芸に生きる人間たちを間近で見てきた”生き字引”高田文夫が、エンタメ界のあれやこれやを、洒脱な筆致で書き記した珠玉のエッセイ。お笑い界の歴史街道を、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり寄り道しながら、自由気ままにさんぽします。その道中は、懐かしさ満点のあの芸人がいたり、芸人たちの知られざる素顔が見えたり。この一冊で、東京発全国区の大衆芸能ヒストリーがまるわかり!


高田文夫の笑芸シリーズ三部作、完結篇! 芸に生きる人間たちを間近で見てきた”生き字引”高田文夫が、エンタメ界のあれやこれやを、洒脱な筆致で書き記した珠玉のエッセイ。お笑い界の歴史街道を、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり寄り道しながら、てくてく自由気ままにさんぽします。その道中は、懐かしさ満点のあの芸人がいたり、芸人たちの知られざる素顔が見えたり。この一冊で、東京発全国区の大衆芸能ヒストリーがオールまるわかり!

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