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「地図感覚」から都市を読み解く~新しい地図の読み方~
今和泉隆行
著
発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/地理学/地誌・紀行 |
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ISBN |
9784794970732 |
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商品コード |
1029773033 |
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NDC分類 |
291.0173 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月3週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2019/04/20 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029773033 |
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著者紹介
今和泉隆行(著者):1985年生まれ、通称「地理人」。7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描き、大学生時代に47都道
府県300都市を回って全国の土地勘をつける。ゼンリンメールマガジンや日経ビジネス等で、都市や地図の読み
解き方を中心に執筆中。その他、ワークショップや研修、テレビドラマの地理監修・地図製作にも携わっている。
著書に『みんなの空想地図』(白水社)がある。
内容
【方向音痴でないあの人は、地図から何を読み取っているのか】
タモリ倶楽部、アウト×デラックス等でもおなじみ、
実在しない架空の都市の地図(空想地図)を描き続ける鬼才「地理人」が、
誰もが地図を感覚的に把握できるようになる技術をわかりやすく丁寧に紹介。
【オールカラー図解】
【地図感覚の例】
1◉地図上で色が濃くなっているところには人が多く集まる。
2◉同様に色が薄いところから、濃いところへ人は移動する。
3◉大きさが同じもので比較する(小学校は100〜150m四方、東京ドームは217m四方)。
地図に散らばるあらゆる情報をキャッチする方法を
日本全国の特徴的な地域を図説しながら伝える。
地図から読み解く、都市の生態学。