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ストーカーとの七〇〇日戦争

内澤 旬子  著

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価格 \1,650(税込)         

発行年月 2019年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 351p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784163910284
商品コード 1030365344
NDC分類 916
基本件名 ストーカー
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2019年06月5週
書評掲載誌 朝日新聞 2019/06/15、読売新聞 2019/06/16
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030365344

内容

ネットで知り合った男性との交際から8カ月。
ありふれた別れ話から、恋人は突然ストーカーに豹変した――

執拗なメール、ネットでの誹謗中傷……「週刊文春」連載時に大反響を呼んだ、戦慄のリアルドキュメント。
誰にでも起こり得る、SNS時代特有のストーカー犯罪の実体験がここに。

【本文より】
Aは「俺をストーカー呼ばわりしたことは許せない」と言い募り、失うものはなにもないから、知り合いのライターに頼んでこれまでの交際を曝露してやると言いはじめた。さらにフェイスブックの中の友人にいいね!をつけていることから私がその男性と浮気をしていると決めつけた。(中略)鬱病になったのも私から暗い愚痴ばかり聞かされたからであり、損害賠償で訴えてやるとも。どうしよう。完全に正気じゃなくなってしまった。
――「1 別れ話」

【ストーカー規制法が定める「つきまとい等」の行為】
・あなたを尾行し、つきまとう。
・あなたの行動先(通勤途中、外出先等)で待ち伏せする。
・面会や交際、復縁等義務のないことをあなたに求める。
・あなたが拒否しているにもかかわらず、携帯電話や会社、自宅に何度も電話をかけてくる…etc

別れ話がこじれて元恋人が「ストーカー化」した分かれ道とは
ストーカー被害にあったらまずどこに相談に行けばいいのか
まだ傷害事件にはなっていない場合、警察はどこまで動いてくれるのか
警察に被害届を出したらその後どういうプロセスを踏むのか
示談交渉に持ち込まれたさいの様々な落とし穴
ネットでの誹謗中傷の書き込みは消せるのか
加害者の起訴・逮捕後に被害者がしなければならないこと
ストーカー行為は医学的な治療でやめさせることができるのか?
ストーカー対策の海外での先進的な実例

知らないことだらけのストーカー被害の全容と問題の本質が理解できる、かつてない異色のノンフィクション。

著者紹介

内澤 旬子(著者):1967年生まれ。神奈川県出身。文筆家、イラストレーター。2011年、「身体のいいなり」で講談社エッセイ賞受賞。ほかの著書に「センセイの書斎」「世界屠畜紀行」など。

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