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新刊

金時計(名探偵「オーウェン・バーンズ」シリーズ)

ポール・アルテ  著

平岡 敦  翻訳
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価格 \1,728(税込)         

発行年月 2019年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 294p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/フランス文学
ISBN 9784909735010
商品コード 1030495717
NDC分類 953.7
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030495717

内容

・日本先行発売! ポール・アルテ五年ぶりの新作!
・わが国の本格ミステリ愛好家は、世界中どこよりも早く読める!
・傑作『あやかしの裏通り』に続いての、「名探偵オーウェン・バーンズ」シリーズ第二弾。

一九一一年の冬――霧深い森にそびえる山荘「レヴン・ロッジ」。貿易会社の辣腕社長ヴィクトリアが招いたのは、いずれも一癖も二癖もある男女。ヴィクトリアの弟・ダレン、アーティストから転身した副社長アンドリュー・ヨハンソン夫妻、アンドリューの秘書のシェリル。アンドリューはシェリルとの浮気に溺れ、妻のアリスはとうにそれに気づいている。ダレンは金と女にだらしない男で、山荘で出会ったシェリルにも気がある様子……そんな顔ぶれが揃った朝、森の中で死体が発見される。現場は完全な「雪の密室」だった。
一九九一年の初夏――劇作家アンドレは、子供の頃に観たサスペンス映画を探していた。スランプに陥っていたアンドレは妻のセリアの助言もあって、自身の創作の原点といえるほどの影響を受けながら、タイトルすら忘れてしまったその映画にもう一度向き合おうとしたのだ。隣人の勧めで、アンドレは映画マニアの哲学者モローを訪ね、彼の精神分析を通じて少年時代に立ち返っていく……。
金の懐中時計、磔刑像、そして“存在しない戯曲"『黄衣の王』――魅惑的な小道具を通じて、80年の時を隔てた「過去」と「現在」が奇妙に呼応する、アルテ・ミステリの新境地!

目次

著者紹介

ポール・アルテ(著者):フランスの推理作家。

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