痛みの構造で考える鎮痛薬の選択
金井 昭文 著
内容
目次
第1章 痛みの仕組み 1.痛みの構造 2.痛みの刺激 3.痛みの分類 4.痛みの経過 5.痛みの調節 6.痛みの評価 7.痛みの対応 第2章 痛みの薬物療法 1.鎮痛薬の選択 2.抗炎症薬 3.オピオイド鎮痛薬 4.抗てんかん薬 5.抗うつ薬 6.ドパミン作動薬 7.NMDA 受容体拮抗薬 8.筋弛緩薬 9.リドカイン製剤 10.トリプタン製剤 11.ノイロトロピン(ワクシニアウィルス接種家兎炎症皮膚抽出液含有製剤) 12.疾病の「反応」に作用する鎮痛補助薬 13.鎮痛薬静注試験
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