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特許法 第4版(法律学講座双書)
中山 信弘
著
発行年月 |
2019年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
24p,633p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/工学一般/工学一般 |
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ISBN |
9784335315503 |
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商品コード |
1030714890 |
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NDC分類 |
507.23 |
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本の性格 |
テキスト |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030714890 |
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著者紹介
中山 信弘(著者):1945年浜松生まれ。東京大学法学部卒。東京大学名誉教授、弁護士。(財)知的財産研究所会長・理事長等を歴任。著書に「発明者権の研究」「著作権法」など。
内容
特許制度の現在と未来を論じた体系書
「特許権は社会一般の利益との調和の下に制度設計がなされなければならない」として、権利者と社会のバランスを重視する観点から、政治・経済・社会のすべてが大転換期を迎えている現代の特許法を論じたテキスト。
2019年までの特許法改正、その間の判例・学説をフォローし、世界の変化を念頭に置きながら法解釈を進め、記述をさらにブラッシュ・アップした、第一人者による体系書です。