金融マンのための遊休不動産の活性化と相続対策~土地活用・提案アドバイスの進め方~
田原 義通
著
発行年月 |
2019年08月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
175p |
---|
大きさ |
21cm |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
---|
|
|
ISBN |
9784765021494 |
---|
|
商品コード |
1030809617 |
---|
NDC分類 |
673.99 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030809617 |
---|
内容
平成27年度の相続税改正による基礎控除の引下げは、これまで相続税には無縁と思われていた層に納税を強いると同時に、不動産等を所有する多くの資産家層には、具体的な相続税対策を迫るものとなりました。
本書は、節税を目的に富裕層や高額所得者の所有する遊休地を活用する具体的な対策について、地域包括ケアや来るべき超高齢社会を念頭に説明しています。従来型ビジネスモデルの変更が余儀なくされつつある金融機関にとって、富裕層、高額所得者等の個人優良顧客の囲い込みは急務です。将来の相続を見据えた取引先への遊休地活用提案・アドバイスにより、個人優良顧客の信頼をがっちり獲得してください。