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【MeL】戸籍が語る古代の家族 (歴史文化ライブラリー 488)
今津 勝紀
著
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数量
冊
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価格
\6,171(税込)
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発行年月 |
2019年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
6p,215p |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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商品コード |
1031137101 |
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NDC分類 |
210.3 |
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本の性格 |
学生用 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031137101 |
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内容
いまを遡ること1300年以上前、古代でも戸籍に人々が登録され、租税負担や徴兵の基本となっていた。どの範囲の親族が記載されたのか、人口総数や平均余命、貧富の差、出産数、歳の差婚が多かった理由、婚姻は通いだったのか同居だったのか、等々。偶然にもまとまって残された戸籍からみえてくる、人々の暮らしを鮮やかに描き出す。