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ファッションの哲学
井上 雅人
著
発行年月 |
2020年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
17p,445p,13p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/機械工学/製造工学 |
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ISBN |
9784623084951 |
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商品コード |
1031241528 |
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NDC分類 |
589.2 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2020年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031241528 |
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著者紹介
井上 雅人(著者):2019年12月現在
武庫川女子大学生活環境学部准教授。
専攻はデザイン史,ファッション史,物質生活史
内容
ファッションは身体と流行の関わりという視点から、文化〈カルチャー〉・産業〈ビジネス〉・表現〈デザイン〉をいかに説明するのか?
これからファッションを論じるための5章。
服を着るということはどういうことか?自己表現としてのファッションなのか、あるいはあくまで「衣」としての機能が果たせればいいのか?服を着ることが、知らぬ間に社会を変えているのだとしたら? 本書では、身体、メディア、社会の変化、モードの意味、ブランドの意義、貧困と格差、環境への負荷など、様々な視点から「服を着る」ことの本質的な意味を考えていく。ファッションを語る前に、まずは本書を読んでほしい。