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民事訴訟における当事者の主張規律
金 美紗
著
発行年月 |
2020年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
12p,377p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/総記 |
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ISBN |
9784766426670 |
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商品コード |
1031534412 |
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NDC分類 |
327.953 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2020年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031534412 |
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著者紹介
金 美紗(著者):1986年生まれ。慶應義塾大学法学部専任講師(民事訴訟法)。慶應義塾大学法学部政治学科飛び級退学、慶應義塾大学大学院法務研究科修了、慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。LL.M.(ニューヨーク大学)。博士(法学)(慶應義塾大学)。
司法修習生、慶應義塾大学法学部助教、コンスタンツ大学訪問研究員を経て、2019年より現職。
内容
▼主張過程固有の規律とは何か。
▼その実効化を解明する。
現在、当事者の主張過程には固有の規律が模索されている。
実効的な主張規律が存在するアメリカ法を比較法的対象とし、わが国に適した規律、そして実務における当事者および訴訟代理人の主張活動を効果的に律することのできる規準として主張規律を考察する気鋭の研究。