【MeL】村上春樹を歩く ―作品の舞台と暴力の影―
浦澄 彬
著
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数量
冊
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価格
\4,477(税込)
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発行年月 |
2000年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
195p |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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商品コード |
1033576146 |
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NDC分類 |
910.268 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033576146 |
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内容
『ねじまき鳥クロニクル』の「間宮中尉」のモデルは村上春樹の父親である!? オウム事件や阪神大震災をはじめ暴力への過剰な反応を示すのはなぜか…。作品の舞台を丹念に歩き、現実世界と異界との接点を探り、新たな村上春樹像を構築する試み。——原点・神戸高校時代の文章を収録。