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クジラ捕りが津波に遭ったとき~生業の人類学~
森田 勝昭
著
発行年月 |
2022年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,364p,6p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/農学/水産業 |
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ISBN |
9784815811044 |
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商品コード |
1035193480 |
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NDC分類 |
664.9 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年12月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2023/01/07 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035193480 |
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著者紹介
森田 勝昭(著者):1951年生
1981年 京都大学大学院文学研究科修士課程修了
名古屋大学助教授、甲南女子大学教授、同学長などを経て
現 在 甲南女子大学名誉教授
主著:
『鯨と捕鯨の文化史』(名古屋大学出版会、1994年、毎日出版文化賞)
内容
鯨びと、鯨の町、鯨の海
うち続く逆境のなか、生命をかけてクジラと闘うのはなぜか。
歴戦の解剖リーダーや老いたる船の若き船長、多くの人生を
背負う社長らの声を聴き、捕鯨という「仕事」が織りなす
厳しくも豊かな世界を見つめる。
「生きてあること」のタスクスケープ