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消化管治療薬使いこなし術~外来診療必携~
正岡建洋
編
発行年月 |
2022年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
229p |
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大きさ |
24cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/消化器・内分泌疾患 |
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ISBN |
9784784948949 |
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商品コード |
1035258629 |
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NDC分類 |
493.4 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年12月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035258629 |
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著者紹介
正岡建洋(編者):国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授
[経歴]
1997年 慶應義塾大学医学部卒業
1997年 慶應義塾大学病院 研修医(内科)
2003年 慶應義塾大学医学部 内科学(消化器) 助手
2008年 ベルギー・ルーヴェン大学 留学
2012年 慶應義塾大学医学部 (内科学:消化器)助教
2016年 慶應義塾大学医学部(内科学:消化器)専任講師
2021年 国際医療福祉大学三田病院消化器内科部長,国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授
[所属学会・役職]
日本内科学会,日本消化器病学会 (評議員,IBSガイドライン作成委員) ,日本消化器内視鏡学会 (評議員),日本消化管学会(代議員),日本ヘリコバクター学会(代議員),日本潰瘍学会(評議員)
内容
・薬剤の種類ごとに,根拠となるエビデンスを挙げながら,作用機序や実践的投与法,効果判定までを丁寧に解説しました。各領域のエキスパートが語る「覚えておきたいピットフォール」「私流・経験的知識」も含め,臨床で活かせる実用的な内容が満載です。
・消化管診療に携わる医師はもちろんのこと,看護師や薬剤師といったコメディカルの方々にも活用頂ける1冊となっています。
・消化管治療薬の処方の作法を身につけて,効果的な投与法をきわめましょう!