ホーム > 商品詳細

書評掲載
丸善のおすすめ度

戦雲~要塞化する沖縄、島々の記録~(集英社新書 集英社新書ノンフィクション 1199)

三上 智恵  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \1,320(税込)         

発行年月 2024年01月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 318p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学
ISBN 9784087212990
商品コード 1037888461
NDC分類 395.39
基本件名 軍事基地
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2024年02月3週
書評掲載誌 朝日新聞 2024/02/17
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037888461

内容

戦力配備が進む南西諸島の実態に迫った8年の記録
「圧殺されたのは沖縄の声だけではない。
いつか助けを求める、あなたの声だ」

◆内容◆
アメリカと日本政府が主導する、近隣諸国を仮想敵とした防衛計画のもと、戦力配備が続く沖縄、南西諸島は予断を許さない状況が続いている。
基地の地下化、シェルター設置、弾薬庫大増設、離島を含む空港と港湾の軍事化が、民意をよそに急ピッチで進んでいるのだ。
著者は2015年以来、沖縄島のみならず与那国島、宮古島、石垣島、奄美大島など島々を歩き、実態を取材してきた。
2022年末の安保三文書では「南西諸島にミサイルを並べ、最悪の場合報復攻撃の戦場になるもやむなし」という現地の犠牲を覚悟したものであることも暴露された。
本土メディアがこの問題をほとんど報じない中、沖縄から日本全土に広がる戦雲の予兆に警鐘を鳴らす。

◆著者略歴◆
三上智恵(みかみ ちえ)
ジャーナリスト、映画監督。
毎日放送、琉球朝日放送でキャスターを務める傍らドキュメンタリーを制作。
初監督映画「標的の村」(2013)でキネマ旬報文化映画部門1位他19の賞を受賞。
フリーに転身後、映画「戦場ぬ止み」(2015)、「標的の島 風かたか」(2017)を発表。
続く映画「沖縄スパイ戦史」(大矢英代との共同監督作品、2018)は、文化庁映画賞他8つの賞を受賞。
著書に『証言 沖縄スパイ戦史』(集英社新書、第7回城山三郎賞他3賞受賞)、『戦場ぬ止み 辺野古・高江からの祈り』『風かたか「標的の島」撮影記』(ともに大月書店)などがある。

カート

カートに商品は入っていません。