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【MeL】糖尿病はグルカゴンの反乱だった ―インスリン発見後、なぜ未だに糖尿病は克服できないのか―【スマホ・読上】
稙田 太郎
著
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数量
冊
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価格
\5,142(税込)
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発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
15p,173p |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/全身性・一般的疾患 |
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商品コード |
1037968647 |
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NDC分類 |
493.123 |
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本の性格 |
学生用 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037968647 |
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内容
本書は、糖尿病発症の従来の考えを整理しつつ、さまざまな実験を通して明らかになってきたホルモン・グルカゴンの血糖上昇に及ぼす影響をその作用機序からわかりやすく解説。インスリンの欠乏が糖尿病の唯一無二の原因とみなされてきた常識を大きく覆し、糖尿病の病態理解にパラダイムチェンジをもたらす。「インスリンドグマの壁にはばまれて姿の見えなかった真犯人がグルカゴンである」という糖尿病の地殻変動を解説する。