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よくあるご質問

【よくあるご質問一覧】

QKnowledge Workerの会員登録
Q 会員登録をしないと見積依頼はできないのですか?

見積依頼はKnowledge Workerへのご登録なしにご利用頂けます。見積依頼をご希望の場合は、ページ下部オレンジ色ボタン「お見積はこちら」をクリックすると、見積フォームに移行します。

但し、お見積を確認後、正式発注される場合にはお支払方法に応じてご登録をお願いしております。

●請求書払いをご希望の場合 → 会員登録が必要です。

●クレジット払いをご希望の場合 → 会員登録は必要ありません。

請求書払いの場合、会員登録が必要となります。ご登録がお済みでない方は、こちらよりご登録をお願いいたします。

※公費/私費に関わらず、英文校正・翻訳サービスを請求書払いでご利用される場合は「公費会員」登録が必要です。

※会員登録(ID・パスワードの発行)までに当社での審査を含めて3~5営業日程度のお時間がかかります。

Q 会員登録の申請から本登録まで、何日くらいかかりますか?

申請から本登録まで、通常3~5日(土日祝・夏季及び年末年始休業を除く)程度かかります。

Q ID・パスワードを忘れてしまったのですが。

<パスワードを忘れた場合>

『パスワード再発行』画面より、パスワードの再発行が可能です。

(1)会員IDとメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンをクリックして下さい。

(2)秘密の質問の答えを入力して、「送信」ボタンをクリックして下さい。

(3)画面に「ワンタイムキー」が表示されます。パスワード変更の際に必要になりますので大切に保管してください。

(4)パスワード変更用のURLがご登録されているメールアドレスへ送信されますので、URLにアクセスして下さい。

(5)ワンタイムキーを入力して、「次へ」ボタンをクリックして下さい。

(6)新しいパスワードを入力して、「パスワード変更」ボタンをクリックしますと、パスワードの変更が完了します。

パスワード再発行はこちら

<IDを忘れた場合>

『会員ID通知』画面より、IDの確認が可能です。

(1)お名前とメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンをクリックして下さい。

(2)秘密の質問の答えを入力して、「送信」ボタンをクリックして下さい。

(3)ご登録のメールアドレスに、会員IDが送信されます。

会員ID通知はこちら

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Qお見積り・納品・お支払
Q 見積もり依頼や問い合わせには、どのくらいで返事をもらえますか?

ご依頼の時間によりますが、基本的にその日のうちに返答いたします。
なお、サービス専用窓口の営業は月曜~金曜 AM9:00~PM17:00です。

Q 見積りは要らないのですぐに作業を始めてもらえますか?

納期や料金をご確認いただくためにも、見積送付前の作業開始はお受けできません。また、ご注文の際は全てのお客様にメールでご返信いただくようお願いしております。

Q 複数のファイルを送りたいのですが。

お見積り用のファイルが複数ある場合は、圧縮ファイルにまとめてデータのアップロードをお願いいたします。なお、専門分野や用途が異なる原稿を一つにまとめてアップロードすることはご遠慮ください。

●Windows

<Windows XP以降のバージョンをお使いの場合>

標準でZIP圧縮機能がありますので、原稿フォルダを選択した状態で右クリック→[送る]→[圧縮(zip形式)フォルダ]を選択してください。
データがフォルダごと圧縮され、ZIP形式のファイルが作成されます。

Windows XP以上のバージョンをお使いの場合

<Windows 2000以前のバージョンをお使いの場合>

圧縮ソフトをお持ちでない方は、圧縮ソフトウェアをダウンロードしてご利用ください。
ご利用方法に関しましては、各ソフトウエアのヘルプなどをご確認ください。

●Macintosh

<Mac OS X以降をお使いの場合>

標準でZIP圧縮機能がありますので、原稿フォルダを選択した状態で右クリック→["フォルダ名"を圧縮](または["フォルダ名"のアーカイブを作成])を選択してください。データがフォルダごと圧縮され、ZIP形式のファイルが作成されます。

Mac OS Xをお使いの場合

<Mac OS 9以前をお使いの場合>

圧縮ソフトをお持ちでない方は、圧縮ソフトウェアをダウンロードしてご利用ください。
ご利用方法に関しましては、各ソフトウエアのヘルプなどをご確認ください。

Q ファイルの容量が大きくて見積フォームからアップロードできないのですが。

お見積りフォームでアップロードが可能なファイルサイズは、最大8MBです。ファイルサイズがそれ以上の場合は、無料で送受信できるファイル転送サービスをご利用の上、英文校正・翻訳サービス担当(ECCenter@maruzen.co.jp)までお送り下さい。

Q 原稿が紙媒体の場合にはどのように見積依頼すればいいのですか?

英文校正・翻訳サービス担当(ECCenter@maruzen.co.jp)までお問い合わせください。

Q 完成した原稿はどのように納品されますか?

原稿はファイル転送サービスを利用して納品されます。
納品の際、ダウンロードサイトのURLとパスワードをメールでお届けしますので、納品原稿をダウンロードしてください。

※URLとパスワードは、それぞれ別のメールで届きます。

※URLとパスワードは、納品毎に生成されます。
このURL・パスワードの組み合わせでのみダウンロードサイトにログインすることが可能です。

ダウンロード方法について、詳しくは下記のページをご覧ください。

納品原稿のダウンロード方法

Q 原稿に設定されているパスワードの解除方法を教えてください。

●Word2003の場合

1. [ツール]メニューをクリックし、[オプション]をクリックします。

2. [セキュリティ]タブを選択し、[読み取りパスワード]ボックスの[********]を削除します。

3. [OK]をクリックします。

4. [ファイル]をクリックし、[上書き保存]または[名前を付けて保存]をクリックして、任意の場所にファイルを保存します。

Word2003の場合

●Word2007の場合

1. [Office]ボタン [Office]ボタン をクリックし、[名前を付けて保存]をクリックします。

2. 左下の[ツール]ボタンをクリックし、表示されるメニューから[全般オプション]を選択します。

3. [読み取りパスワード]ボックスの[********]を削除します。

4. [OK]をクリックします。

5. 右下の[保存]をクリックして、任意の場所にファイルを保存します。

Word2007の場合

●Word2010の場合

1. [ファイル]ボタンをクリック→[文書の保護]をプルダウンしてください。

2. [パスワードを使用して暗号化]という項目を選択します。

3. 設定されているパスワード(●●●●●●●●)を削除し[OK]をクリックします。

4. [上書き保存]をクリックしてパスワード解除済みのデータを保存してください。

Word2010の場合

その他のバージョン、詳細なご利用方法に関しましては、各ソフトウエアのヘルプなどをご確認ください。

Q 支払方法を教えてください。

●公費でお支払の場合

納品後3~4週間後にご所属先の規定に沿った必要書類をお送りします。
お急ぎの場合も、納品が完了した日から10日後の発送が最速となります。
また、納品完了前の請求書発行は原則お引受けできません。予めご了承ください。

●私費でお支払の場合

納品後3~4週間ほどでお振込用紙をお送りいたします。
お届け先をご自宅宛とする場合はご住所をお知らせください。
発送をお急ぎの場合も、納品が完了した日から10日後の発送が最速となります。予めご了承ください。

Q クレジットカードでの支払いは可能ですか?

クレジットカード決済をご利用のお客様は、ページ下部の緑色のボタン「はじめての方(会員登録)」をクリックし、「機関や企業のご所属が無い方はこちら」をご選択ください。クレジット決済専用のお見積りフォームからお申込みいただけます。

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Q英文校正サービス
Q 英文校正プランと英文校正Lightプランの違いは何ですか?

英文校正の際に校正者がチェックするポイントが違います。
「英文校正Lightプラン」は、多くの英文校正会社で提供されているスタンダードなレベルの英文校正です。このプランでは、言語や文法の正しさを主にチェックし、執筆者の意図が明快かつ簡潔に表現されているか、内容に矛盾したところはないかどうかに着目します。一方、「英文校正プラン」は、英文校正会社の10%程度しか提供していないもので、言語面のチェックに加え論理の流れや文章の構成もチェックし、研究成果がより効果的に読者に伝わるように再編成を行うプランです。
お客様がどの程度の校閲を希望するかに応じて、プランをご選択ください。

チェックポイントの詳細はこちら

Q 最低受注価格とは何ですか?

単語量×単価で5,000円に満たない場合も、5,000円を合計金額とする料金設定です。英文校正サービスの最低受注価格は、5,000円です。

Q 原稿の単語数はどのように数えるのですか?

MSワードの場合は、文字カウント機能を使用します。英文校正サービスでは「単語数」を使用しお見積りいたします。なお、スキャンファイルなどカウント機能が使用できない場合は、手作業でカウントします。

Q 引用・参照部分の校正は省いて作業してもらえますか?

はい、可能です。お見積フォームのコメント記入欄でその旨をお知らせください。校正が不要な箇所はカウント対象外とします。その他に、「図表もチェックしてほしい」「単語数500ワードの論文を450ワード程度に絞りたい」などといった場合もまずは一度ご相談ください。

Q 特殊な専門分野のとき、英文校正を行うのに適切な校正者がいないということはありますか?

弊社の専門科目別校正者のネットワークは非常に充実、細分化しており、アメリカからイギリス、オーストラリア、カナダなど世界中がフィールドですので、基本的にどのような専門分野でも対応可能です。もし適任者がいないといった場合には、お客様と直接ご相談させて頂き、ご依頼の原稿に最も近い分野を専門とする英文校正者が原稿を担当いたします。

Q 機械翻訳を使って書いた英文を見てもらうことは可能ですか?

当サービスの作業者は全員英語のネイティブスピーカーです。機械翻訳を使用した場合、文章の意図を理解できないことが多いため、お引き受けをお断りすることがございます。

Q 前回担当した校正者を指名することは可能ですか?

お見積りご依頼時に「MZ-●●●●●-▲と同じ校正者を希望」とコメントをご記入ください。ご希望は考慮しますが、校正者のスケジュールを押さえることが出来ない場合もございますので、予めご了承ください。

Q 校正者の経歴を知りたいのですが。

ご希望のお客様へご案内しますので、お見積りご依頼時にお申し付けください。なお、氏名や連絡先など個人の特定に繋がる可能性がある情報は開示できません。予めご了承ください。

Q ジャーナルの投稿規程に沿ったフォーマット調整をしてもらえますか?

はい、無料オプションで対応します。ご注文時までに投稿規定の書かれたページURL、またはファイルをご送付下さい。日本語で書かれた投稿規定は、お受け出来ません。また、「単語数の削減」、「図表の編集」はフォーマット調整の対象外です。

Q 納品される原稿は、そのままジャーナルへ投稿できますか?

いいえ、原稿はMS Wordの変更履歴機能を使い校正箇所をご確認いただけるような状態で納品されます。
また、Remarksなどの印はお客様ご自身で削除していただく必要があります。

Q 図表を挿入した原稿で作業を依頼したら、校正の影響で配置が変わった。綺麗に直してもらえますか?

いいえ、丸善雄松堂の英文校正サービスでは、校正作業に因るレイアウト乱れやズレが原稿内に見受けられる場合も、無償での修復作業は原則お受け出来ません。DTPのような編集業務と、文章の校正は異なりますので、どうかご理解ください。

Q 原稿評価カルテとは何ですか?

校正者が英語の質や精度という観点からアドバイスをするカルテです。お客様の英語記述力アップのためにお役立ていただくことを目的としています。
ただし、ご依頼原稿が1000単語以下の場合、英文校正Lightプランの納期速度エコノミーをお選びいただいた場合は、カルテは発行されません。

Q 英文校正証明書が必要なのですが、発行してもらえますか?

はい、ご希望の方には無料で発行いたします。ご注文時または納品完了後に英文タイトルをお知らせ下さい。
なお、校正者の氏名やサインは提示できませんので、予めご了承下さい。

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Q翻訳サービス
Q 最低受注価格とは何ですか?

文字(または単語)量×単価で5,000円に満たない場合も、5,000円を合計金額とする料金設定です。
翻訳サービスの最低受注価格は、5,000円です。

Q 原稿の文字数は、どのように数えるのですか?

MSワードの場合は、文字カウント機能を使用します。日英翻訳サービスでは「文字数」を使用してお見積りいたします。英日翻訳では、「単語数」となります。なお、スキャンファイルなどカウント機能が使用できない場合は、手作業でカウントします。

Q 翻訳ソフト(機械翻訳)を使うことはありますか?

翻訳ソフトを使うことは一切ありません。依頼原稿の分野に精通している翻訳者が、すべて人の手で翻訳を行っています。

Q 英語と日本語が混ざった文章で、日本語部分のみを翻訳することはできますか?

はい、ただし一文の中に日本語と英語が混ざった文章は、英語も文字カウントに含まれます。

Q 単語数制限に合わせて翻訳することはできますか?

いいえ、日英翻訳サービスでは、仕上がり英単語数の調整や削減に対応しておりません。単語数に制限がある場合は、日本語原稿の文字数を予め調整のうえ、ご依頼ください。ただし、作業上の参考情報として、これらのリクエストはお見積依頼時にご記入いただくことをお勧めします。

Q 対訳リストとは何ですか?

対訳リストとは、依頼原稿の中に出てくる専門用語をどのように翻訳するべきかという「対訳」を指定するものです。専門性の高い分野になると、分野に精通した翻訳者といえども的確な訳を当てることが難しい場合もあります。

● 正しい語彙選び

● 翻訳者のよりスムーズな内容理解

● ミス翻訳の危険性の軽減

対訳リストは、これらの観点から非常に有益です。
リストのひな型はこちらからダウンロードいただけます。
お客様のご希望に近い成果物をお届けするためにも、ぜひご協力ください。

対訳リストテンプレート [Word:48KB]

Q 「レイアウト調整」と「フォーマット調整」では何が違うのですか?

レイアウト調整は、オリジナルの日本語原稿と同じ体裁に整えるサービスです。フォーマット調整は、翻訳後の原稿をジャーナル投稿規定に沿ってチェックと編集を行うサービスです。詳しくは、こちらをご覧ください。

Q バックトランスレーションには対応していますか?

申し訳ございません。バックトランスレーションサービスは行っておりません。

Q 日英・英日以外の言語も翻訳できますか?

中国語(簡体字・繁体字)、韓国語をはじめ、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ベトナム語、タイ語など、世界各国の言語に対応しております。原稿の分野やお求めになる翻訳精度によってお引き受けが可能かを都度確認しておりますので、英文校正・翻訳サービス担当までお気軽にお問い合わせください。

Q 翻訳証明書が必要なのですが、発行してもらえますか?

はい、ご希望の方には無料で発行いたします。ご注文時または納品完了後に英文タイトルをお知らせ下さい。なお、翻訳者や校正者の氏名、サインは提示できません。予めご了承下さい。

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03-6367-6096Knowledge Workerお問合せフォーム

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お客さまの声

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校正では単語や冠詞の適切な選択だけでなく,論文全体の流れも含めてチェックして頂き,ありがとうございました。詳細なコメントも記載されており,大変参考になりました。再校正のアフターサービスも利用させて頂きたいと思います。
某私立大学 H.S.様