- ● ITインフラ不要/デバイスサポート
- リモートアクセス用のサーバを用意する必要がなく、クラウド型のサービスにより24時間365日学内外から電子コンテンツへアクセスが可能。
- ● 信頼できる安全性
- クラウドにサーバを用意する為、重要な情報が漏洩されることはありません。※Amazon AWSのクラウドを使用
- ● 柔軟なアクセス管理を実現
- RemoteXsの専用サイトなら、ユーザ登録の際に氏名やメールアドレスだけではなく、所属グループの設定で管理者の目的に沿った柔軟な設定が可能。
- ● 「利用」についてのビッグデータ収集が可能
- RemoteXsの利用ログ生成機能からリソース毎、ユーザの属性によるグループを作成し、グループ毎に利用統計の収集が可能。
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- RemoteXsの利用者設定
ユーザ、コンテンツ提供サイト、所属グループ施設毎の設定が可能
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RemoteXsの分析機能
IP毎の利用ログ、日毎のユーザカテゴリ毎の利用統計、リソース(ドメイン)毎の利用統計、日時毎の利用分析、その他、アカウント満了期限の設定、1日あたりダウンロード量の制限機能等 ※利用統計はCSVやHTML、XLSのファイルにて出力が可能です。
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- ※Web関連の図書館システム(OPAC, Link resolver, 統合検索)との連携。GoogleやFaceBook等のアカウントを経由したアクセスも可能。
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