【中山書店ベストセレクション】

【新戦略に基づく麻酔・周術期医学】

麻酔科医のための循環管理の実際て

麻酔科医のための循環管理の実際

森田 潔(岡山大学) 横山正尚(高知大学)/2013年05月刊行
ISBN:978-4-521-73708-9

\12,000 + 税

麻酔・周術期医学において重要な循環管理に焦点を当て、術前評価、術前の併用薬、麻酔薬の選択、術中のモニター、術後のリハビリとその要点をまとめる。経食道心エコーやIABP、ペースメーカーについても触れる。

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麻酔科医のための気道・呼吸管理

麻酔科医のための気道・呼吸管理

森田 潔(岡山大学) 廣田和美(弘前大学)/2013年08月刊行
ISBN:978-4-521-73709-6

\12,000 + 税

最新の気道確保および気管挿管法に加え、抜管の戦略を扱ったテキスト。人工呼吸管理およびECMO(体外式膜型人工肺)の最新の情報、周術期呼吸管理に難渋する疾患や病態に関する問題等も取り上げる。

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麻酔科医のための周術期の疼痛管理

麻酔科医のための周術期の疼痛管理

森田 潔(岡山大学) 川真田樹人(信州大学)/2014年1月刊行
ISBN:978-4-521-73710-2

\12,000 + 税

麻酔科医にとって関心が高い疼痛管理について、周術期の視点から痛みの発生のメカニズム、評価法などを解説するとともに、臨床に役立つマネジメントの実際や治療法を詳述。

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麻酔科医のための体液・代謝・体温管理

麻酔科医のための体液・代謝・体温管理

森田 潔(岡山大学) 廣田和美(弘前大学)/2014年8月刊行
ISBN:978-4-521-73711-9

\12,000 + 税

患者のホメオスタシスを適切に保つには、周術期の体液・代謝・体温管理が重要である。麻酔科医が理解すべき輸液の新しい概念、血糖管理など最新情報を分かりやすく解説。

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麻酔科医のための周術期の薬物使用法

麻酔科医のための周術期の薬物使用法

森田 潔(岡山大学) 川真田樹人(信州大学)/2015年4月刊行
ISBN:978-4-521-73712-6

\15,000 + 税

麻酔薬、全身管理薬などの各薬物を概説し、次いで個々の薬物の使い分け、作用機序や具体的な使用方法について、豊富な図表を用いて分かりやすく簡潔に解説。

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麻酔科医のための区域麻酔スタンダード

麻酔科医のための区域麻酔スタンダード

森田 潔(岡山大学) 横山正尚(高知大学)/2015年10月刊行
ISBN:978-4-521-73713-3

\12,000 + 税

麻酔科領域で今最も注目されている区域麻酔に焦点を当て、超音波ガイド下末梢神経ブロック、脊髄くも膜下ブロック、硬膜外ブロックについて分かりやすくまとめた1冊。

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麻酔科医のための周術期のモニタリング

麻酔科医のための周術期のモニタリング

森田 潔(岡山大学) 廣田和美(弘前大学)/2016年2月刊行
ISBN:978-4-521-74325-7

\12,000 + 税

周術期のモニタリングによって、適切な全身管理と危険兆候への迅速な対処が可能になる。本書では、各種モニターの測定原理や特性、有効に使いこなすための実際を詳述した。

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麻酔科医のための周術期危機管理と合併症への対応

麻酔科医のための周術期危機管理と合併症への対応

森田 潔(岡山大学) 横山正尚(高知大学)/2016年10月刊行
ISBN:978-4-521-74326-4

\12,000 + 税

周術期の安全対策・危機管理は、麻酔科医が日常臨床で常に直面する問題である。本書では、安全確保の基本を示したうえで、合併症・偶発症への対応を具体的に解説した。

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麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理

麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理

森田 潔(岡山大学) 横山正尚(高知大学)/2018年4月刊行
ISBN:978-4-521-74327-1

\13,500 + 税

さまざまな疾患や症状などのリスクを有する患者においては、適確な術前評価と麻酔計画が重要となる。本書では、日常診療で遭遇する頻度が比較的高いリスクを有する患者を取り上げ、各種麻酔法の選び方や使い方、周術期管理の実際を分かりやすく解説した。また、十分な術前コントロール・評価のできない緊急手術における対応についても実践的な解説を加えた。

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