丸善のおすすめ度
電子工作が一番わかる~回路図の書き方から基板製作まで理解する~(しくみ図解 072)
馬場 政勝
著
発行年月 |
2022年08月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
183p |
---|
大きさ |
21cm |
---|
|
ジャンル |
和書/理工学/電気・電子工学/電気機器 |
---|
|
|
ISBN |
9784297129743 |
---|
|
商品コード |
1034766469 |
---|
NDC分類 |
549 |
---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2022年10月2週 |
---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034766469 |
---|
著者紹介
馬場 政勝(著者):電子キット代表。大学卒業後、建築機械の研究開発にかかわる。パソコンが普及するにつれ、ネットワーク、サーバ、オフィスコンピューター、ネットショップ、組み込みシステムなどの構築運用が増える。2010 年独立、初心者向けの「電子キット」の事業を立ち上げる。100 以上のオリジナル教材をはじめ、独自の教材を制作。また、電子工作マガジンやロボコンマガジン、I/O などの雑誌へ、電子工作の記事を執筆している。書籍は、「キットで学ぶリンク機構」「ロボットキットで学ぶ機械工学」「模型キットではじめる電子工作」「わかる!電子工作」。
内容
電子工作は、半導体素子(特に能動素子)を用いた工作のことで、アナログ回路でラジオの製作や、音響機器の製作などを行っていました。その後、デジタル回路が工作に採用されるようになり、デジタルICが登場し、電気で動くものならほとんどつくることができます。本書では、電子工作ができるために必要な知識の習得を目的とし、回路図や配線などの基礎知識を説明します。